| 年月日 | 1998年07月26日 |
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| 書店 | 新潮社 |
| 著者 | 重松 清 |
| ジャンル | 小説 |
| 本の出所 | 図書館 |
話題になっていたので、頭に刷り込まれて、操られるように借りてきてしました。読んでみて、全然予想と違ったので驚きました。
いじめの問題や、親子関係、親と教師の関係など、今問題になっているものが織り込まれた短編集でした。視線が子供の方にも近いんじゃないかと思います。自分の家の親子関係とか、小中学生だった頃をいろいろ思い出してしまいました。自分の内面を見直したり、これからのことを考えさせられました。今の世の中に子供でいること、親でいることの難しさを、知ったかぶりしたような気持ちにもなりました。(本当は両方に縁がないんだけど)