| 年月日 | 1998年08月31日 |
|---|---|
| 書店 | 角川文庫 |
| 著者 | ルース・レンデル |
| ジャンル | サスペンス? |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
なんだか最近本選びを他人様に頼っているなあとは思うけれど、レンデルが気に入ったことだし、まなみさんもおもしろいというしで、古本屋にあるのを見つけたら迷わないで買ってしまいました。
あるものを見ると、突然恐怖心に襲われる。そして、自分が間違っているとは絶対に思わない。けれど、その思考体系は壊れているとしか思えない。そんな男ヴィクターは、十四年前少女を盾に立てこもった時に、刑事のデイヴィットを拳銃で撃ち、半身不随にしていまう。そして、出所した後、唯一の身寄りである叔母の家で、デイヴィットに関する切り抜きを目にしたヴィクターは、あることが心配になって、デイヴィットの家を訪ねる。
血なまぐさいシーンも一部あるけれど、何よりヴィクターの行動と考え方にハラハラさせられました。