| 年月日 | 1998年09月27日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 北村 薫 |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 図書館 |
覆面作家シリーズの第2作目。信兵衛様より、3冊で完結なので慌てて読まなくても大丈夫とのメールをいただき安心していたのですが、そういう時に限って、図書館にあるんですよねえ。世の中ままならないものです。(大袈裟。)
左近先輩がアメリカに旅立ちライバル雑誌「小説わるつ」の担当歌って踊れる静さんが双子の兄に急接近、お菓子やさんにまつわる活人(?)事件やら、自意識過剰の舞台演出家はやっぱり子供だったり。三つの短編は、雰囲気は平和でほのぼのしていながら、結構鋭いものでした。お菓子やさんのお話はどう感じていいのやら、ちょっと困りました。あと、題名から、ちょっと期待したんですが、?の展開はちょっと肩すかしでした。残念。(笑)