| 年月日 | 1998年10月11日 |
|---|---|
| 書店 | 角川文庫 |
| 著者 | D・E・ウエストレイク |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 購入 |
もちろん、ホットロックと一緒に購入しました。で、他の角川文庫版は絶版らしいので、早川から出ている分も後で購入しました。酔っていたので、「踊る黄金像」も一緒に間違えて買ってしまいました。ま、人生そんなもの。
工事中のため、トレーラーハウスで営業している銀行に目を付けた、ケルプとその甥は、百科事典詐欺で静かに(?)に暮らすドートマンダーに話を持ちかける。精神年齢があまりに低く元FBIの習慣のぬけないケルプの甥への不信感が消えないまま、銀行強奪の計画が進行する。
雨の中のダニッシュ・ペストリーのいきさつが特におかしかったです。結末もすごく間抜けなんですが、これはちょっとネタ晴れになるから書けません。次点が、ケルプの甥ビクターと他の一味のやりとりと鍵師のX氏の黒い食事でしょうか。確かに貧乏になったら、黒キャビアなしの黒パンで我慢しないといけませんね。