| 年月日 | 1998年11月03日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 馳 星周 |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 借りる |
はた迷惑な兄弟喧嘩とどこかで紹介されていたら、どうしても読みたくなったので、借りました。
日本のプロ野球で挫折し台湾に渡った男には、生き別れとなった弟と母がいた。彼は球団の通訳と親しくなったことから八百長を持ちかけられ、お金が必要なために手を染める。そして、台湾の野球仲間と共に黒道に誘拐されてから男の運命の歯車は狂い始める。
1.親に愛されなかった子供は、自分の子供を愛することができない。
2.カエルの子はカエル。
まあ、そのあたりで陰惨さを演出して、あとは狂気が怒濤の展開。。。。。
逆恨みも、その他のストーリー展開を一直線にする手助けをしたりして。
思ったほど、ひどい終わり方じゃなかったのが、少し残念。