| 年月日 | 1998年11月06日 |
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| 書店 | 講談社 |
| 著者 | 森 博嗣 |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 図書館 |
犀川助教授シリーズ。クリスマスに同級生の家に招かれた萌絵と犀川助教授は、かつて天文台だったという館に出かけた。そこで、同級生が子供の頃にみたオリオン像の謎が気になった萌絵は、館の主である博士にもう一度オリオン像を消して欲しいとお願いする。確かにオリオン像は消えた。そして、その夜、博士の長男の未亡人とその息子が殺された。
ふと、新橋のぐるぐる回転するレストランを思い出しました。友人の話によると、トイレから帰る時に困るとのことです。
確かにおもしろいし、一気に読みたくはなるんだけれど、私の中の美学によると、「もっと大人になれよ。」とつぶやきたくなる箇所が数知れず。まあ、そう思う自分の方が一番子供なのだとは思うけれどねえ。もう一つ付け加えると、意匠にこだわりすぎた建築デザインって嫌い〜。この本を読んで、奇抜なデザインが好きな若者が増えたら、いやだな〜。