| 年月日 | 1998年11月09日 |
|---|---|
| 書店 | 講談社 |
| 著者 | 森 博嗣 |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 図書館 |
図書館に行ったら、あるので、これは読めと言うことだなと思って借りてきました。この題名はだいぶ前から気になってはいました。
女子大生の連続密室殺人事件には、退学したばかりの人気ロック歌手結城稔が関係しているという。彼の新しいアルバムにおさめられた「詩的私的ジャック」という曲の歌詞は、殺人事件の状況とあまりに似通っていたのである。
小説や漫画に詩が挿入されていると、それが重要な意味を持つと知っていても、こそばゆくて正視できないので(変だとは思うんですけれど前からなんですよねえ。はああ。)、読むのに非常にエネルギーがいりました。謎解きにはやっぱり興味が持てないです。それにしても、完璧な自分って、そんなに大切なものかなあ。もっと楽に生きればって感じかな。