| 年月日 | 1998年11月12日 |
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| 書店 | 東京創元社 |
| 著者 | ジェイムズ・ヤッフェ |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 借りる |
文庫本が出るまで待とうと思っていたのですが、貸していただけたので読んでしまいました。
娼婦エドナが殺され、現場で浮浪者スタビンズが発見された。地方検事マクブライドと地方検事補グラントリーは、スタビンズを犯人とし、性急に事件を解決しようとする。スタンビンズの弁護人となったデイヴとボスであるアンは、彼の無実を証明しようとするが、そこに地方検事の選挙までが絡んでくるのである。
今回は、小憎らしいマクブライドにも可愛げがあるのだなと思わせる話で、また政治と親子関係に関わる部分はなんとなく考えさせられる部分もありました。相変わらず、ママの作る料理やお菓子は美味しそうだし、デイヴのマザコンは半端じゃないしということで、全体の雰囲気は変わらないのは嬉しいです。