| 年月日 | 1998年11月24日 |
|---|---|
| 書店 | 光文社文庫 |
| 著者 | ルース・レンデル |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
古本屋で、わりかし綺麗だったし、レンデルだったしで、喜び勇んで買ってきたものの、読み始めてから、が〜ん。読む気のしないウェクスフォードものだったのでした。あ、気づくのが遅いって?
トラック運転手が頭を鈍器で殴られて死んだ。彼は見栄っ張りで揚げ足をとるのが得意な男で、嫌われることの方が多かったが、最近異常に金回りがよく、親友に対しては気前がよかった。そして、運転手の親友は結婚式をあげる予定だったが、式を中止してしまう。運転手のお金の出所と、一見関係ないと思われた自動車事故を同時に調べるウェクスフォードだが、二つの事件は思いがけないところで繋がっていた。
この物語で目をひくのは、事件の謎でも主要登場人物の活躍でもなく、トラック運転手とその親友の異常な友情かも。