| 年月日 | 1998年12月29日 |
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| 書店 | 集英社文庫 |
| 著者 | マヌエル・プイグ |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 図書館 |
まなみさんよりお薦めいただきました。どうもありがとうございます。まなみさん、杏さんお薦めの映画の方もぜひ見てみたいです。ビデオ屋さんにあるといいなあ。
ホモセクシュアルの男と、テロリストの獄中での恋愛物語。眠れないテロリストに、ホモの男が語る映画のストーリーは、それ自体も魅力的ですが、実は彼自身の運命を暗示しているそうです。
思えば、最初にこの本を読もうと思ったのは、高校生の時でした。お嬢様とのあだ名を持つ同級生M嬢がはまっていたので、なんとなく興味を持ちました。でも、図書館で借りてみたもののすぐに挫折して、読み終えないで返してしまいました。一度挫折した本に、今度は夢中になれたことも不思議です。そして、M嬢の感性ってあの頃から、随分大人だったのかもしれないと思うのです。彼女は今元気なのかなあ。