| 年月日 | 1998年1月22日 |
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| 書店 | 早川文庫 |
| 著者 | D・E・ウエストレイク |
| ジャンル | ミステリ? |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
「我が輩はかもである」を捜索中、古本屋で百円で売られているのを発見し、あまりにも哀れなので買ってきました。
勤めていた新聞社が倒産したため、サラは高給につられて大衆向けでタブロイドまがいの新聞社に就職した。レンタカーで初出勤する途中、彼女は死体を発見した。初仕事としてスクープしようと張り切って出勤したサラは、殺人事件ではなくビールやポテトチップのダイエット記事のようなものを書くことを次々に命じられた。
逆上しやすいサラの性格ばかりでなく、会社内のめちゃくちゃぶりや、記事を書くためのモラルもへちまもない手段は、腹が立つのを通りこして、異常に笑えます。でも、最初の殺人事件はちゃんと進行していきます。他の作品に比べると、いまいち好みではないのですが、適当におもしろかったです。