| 年月日 | 1999年2月25日 |
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| 書店 | 文春文庫 |
| 著者 | マーサ・グライムズ |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 借りる |
ジュリー警視シリーズの7作目(たぶん)。あとがきにあったのですが、このシリーズで初めてなんらかの評価をされたのがこの作品だとか。
ロンドンに姉を訪ねてきた少年は姉サディと思われる死体の身元確認をすることになり、ロングピドルトンでは、トルーブラッドが購入したスクレテールの引き出しから男の死体を発見する。関係ないように見える二つの事件は実はつながっていた。休暇中のジュリー警視は、メルローズと共にトルーブラッドの店で一緒に死体を発見したため、事件の捜査に乗り出す。
犯人は最初からわかっていたのだけれど、途中でその犯人の正体がよくわからなくなるというおまけがありました。う、これ以上感想書くと、思いっきりネタ晴れかも。蛇足ですが、スクレテールという家具は、私が見たらただの机なんだろうなあ。