| 年月日 | 1999年5月21日 |
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| 書店 | 創元推理文庫 |
| 著者 | 貫井徳郎 |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 借りる |
まなみさんにお借りしました。本当にありがとうございます。とにかく、完全ノックアウトでした。自分とかけ離れた話なのに、どうしても第三者的な目で見られない小説でした。
キャリアであるが現場で働く佐伯には風当たりが強い。そんな折り、連続少女誘拐殺人事件が発生する。捜査は難航するが手がかりはなかなか掴めない。一方同時に新興宗教にのめりこんでいく松本という男が描かれる。そして、二つの物語は融合する。
白抜きにしておいて何ですが、主人公の顔として浮かぶのが横浜ベイスターズの佐伯選手だったのは参りました。そんな訳で、大変申し訳ないんですが、よけい感情移入が激しくなってしまいました。