| 年月日 | 1999年6月13日 |
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| 書店 | 講談社 |
| 著者 | 我孫子武丸 |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 図書館 |
ちせりんが気に入ったと掲示板で見て、早速借りてきました。綾辻さんの「殺人鬼」は、「殺人鬼U」しか今回はなかったので、次の機会と言うことで。
ネクロファイルでマザコンの男による連続殺人事件が、本人と雅子、被害者の知人(?)の三人の視点から語られる。
文章中にたくさんヒントがあったのに、犯人を誤解していたのが、ちょびっと悔しかったです。思わず読み返してしまいました。犯人が病的な心情をそれが正常だというように語る部分や、雅子の脅え、殺人の描写がややグロいところがいい感じでした。ちょうど、精神的に波長が合ったので楽しく読めました。ラストの部分には笑ってしまいました。