| 年月日 | 1999年6月15日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 小林泰三 |
| ジャンル | ミステリ? |
| 本の出所 | 図書館 |
図書館で見つけたので、なんとなく借りてきました。
元婦人警官の探偵助手の四谷と、ボスであり理屈好きで変わり者の四里川探偵の元に、息子達彦の殺人容疑を晴らして欲しいという中年女性からの依頼があった。依頼を受けるかどうか判断をする前に、四谷は事件のあった雪の別荘に向かう。そこで、四谷が対面したのは、河原の達彦の妻の死体と、密室になった彼女の部屋であった。
密室殺人ではなくて、密室・殺人というネーミングと、登場人物のへ理屈の応酬がなかなか面白かった。ただ、殺伐とした小説を読みたかったので、今の気分としては物足りなかったかも。