| 年月日 | 1999年6月19日 1999年6月20日 |
|---|---|
| 書店 | 新潮文庫 |
| 著者 | 綾辻行人 |
| ジャンル | ミステリ? |
| 本の出所 | 借りる |
ちせりんの掲示板での書き込みを見て以来、「読みたい〜!」と大騒ぎしていたら、shakaさんがポンと貸してくれました。ありがとうございます。
殺人鬼:
山登りに出かけた団体が、百物語をした後、次々に殺された。その事件が、生き残った二人によって語られる物語。最初出かけた人数と、登場人物の数がどうして合わないんだろうとか、洋服の色がどうして変わっちゃうんだろうって思っていたのですが、最後の種明かしで納得できました。殺人の描写が、最近グロいものに麻痺してきた私にも堪えました。途中から、飽和してしまい、淡々と読めてしまったのが、ちょっとこわかったかも。
殺人鬼U:
殺人鬼の続編。遭難した後、植物人間となって発見された父が入院する病院で血なまぐさい事件が起きた。幽体離脱できる少年が姉やおじ、従兄弟を救おうとするが。。。。。。殺人鬼ほどの衝撃はないのですが、殺し方に趣向を凝らして、実はエスカレートしています。意外な結末もなかったのですが、幽体離脱をする少年まみやくんが個人的にかわいいと思ったのでおもしろかったです。