| 年月日 | 1999年7月12日 |
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| 書店 | 扶桑社文庫 |
| 著者 | ロバート・R・マキャモン |
| ジャンル | ホラー? |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
前回、マキャモンがマイブームになったとき、どうしても発見できなくて保留になっていましたが、偶然古本屋で(他の本探していたのですが)見つけたので、買ってきました。
ロスアンジェルスを乗っ取ろうとするヴァンパイア・キングと、四人の人間の戦い。人間像やヴァンパイア・キングのキャラクター造形が印象的でした。アンディと母の確執が次第に解けていく様子や、ヴァンパイアキングの脆さ、ソランジやウェスの持つ誇り。どの登場人物もふだんは特に立派というわけではないだけに、いざという時の行動自体が美しく感じられるような小説でした。
キングの呪われた町に影響を受けたと言うことなので、そっちも読んでみたいと思いました。