| 年月日 | 1999年08月05日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | 建倉圭介 |
| ジャンル | ミステリ? |
| 本の出所 | 借りる |
弟が貸してくれた。でもね、姉はキングの「呪われた町」とヴァクスのブロッサムとかのシリーズと篠田節子の「美神解体」が借りたかったのよ。どうして、これを借りたいって話になったのか、さっぱり記憶がない。もしかしてやばすぎ?
二十年以上前、コンピュータの世界に憧れて転職した男は、あるプロジェクトの失敗で営業職に飛ばされ、そのまま定年を迎えた。そして、妻とは定年離婚。自分の人生に復讐するためにある計画を企てるが、他の復讐に巻き込まれる。
つまらなくもないけれど、ちょっと都合良すぎという感じがした。最初の方で結末バレバレだった。ただ復讐の段階で、自分の過去を冷静に振り返る主人公の姿勢は悪くないのと、心の行儀のよさっていうので救われていると思う。って偉そうに言いたくなる自分もいや。