| 年月日 | 1999年08月19日 |
|---|---|
| 書店 | 扶桑社文庫 |
| 著者 | F・P・ウィルスン |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
聖母の日を読んだら、なんとなくウィルスンな気分になったので、慌てて買ってきました。
自殺した双子の姉は二重人格だった。そして、自分にもその疑いがあるという。カーラは不安のあまり姉の主治医を訪ね、抜き差しならないことに手を染める。
肉体的というより、精神的に負のセクシーさを強く感じるサスペンスでした。カーラというヒロインの意志力の強さも魅力的。終わり方は、触手と似ているのですが、こちらは続編がない分、救いがないような気がします。それとも、一度愚かな道に足を踏み入れたら、抜けられないということでしょうか?