| 年月日 | 1999年08月24日 |
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| 書店 | 角川書店 |
| 著者 | クレア・シルヴィア ウィリアム・ノヴァック |
| ジャンル | ? |
| 本の出所 | 図書館 |
転生に出てきて、興味があったので、借りてきました。ある心臓移植患者の手記という副題のついた、強いて言えば細胞記憶に関する本です。人間の体の不思議さや、意志は一体どこで持っているのだろうかということを考えさせられる本でした。また、手記を書いたクレア・シルヴィアという女性の強さやエネルギーにも圧倒されました。実は、臓器移植という治療方法にはわりと否定的な意見の持ち主なのですが、ドナーカードのことをもう一回考えてみようという気にもなりました。
蛇足ですが、貫井さんの「転生」は読んだ当初の印象よりも巧みなんだなとぼんやり思いました。あ、でも一般読者がこういうことを考えて読むのは、失礼ですよね。。。。。