| 年月日 | 1999年09月07日 |
|---|---|
| 書店 | 文春文庫 |
| 著者 | ジョイ・フィールディング |
| ジャンル | サスペンス? |
| 本の出所 | 購入 |
夏休みになんとなく買ってきて、ようやく読みました。
異父妹が、裁判中の連続殺人の容疑者と結婚すると言い出した。その法廷で、主人公は、かつての憧れの人に再会して気持ちをときめかせる。異父妹の心の傷、母親のアルツハイマー、反抗期の娘など、同時に複数の日常的非日常的な事件が、主人公を通して語られるサスペンス。
一言で言うと、とっても気分の悪くなる話ですし、主要な登場人物それぞれがなかなかむかつく女性たちです。でも、ヒロインにとって、ジョー・リンという妹がどういう存在だったのかとか、母娘の関係についていろいろ考えると、むかむかしつつも、すごくせつなくなりました。