| 年月日 | 1999年10月31日 |
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| 書店 | 実業之日本社 |
| 著者 | 貫井徳郎 |
| ジャンル | ミステリ |
| 本の出所 | 購入 |
書店で見かけたら、本の手触りがあんまり気持ちよかったので買ってしまいました。
純真な小学校の美人教師が殺された。彼女の生徒、同僚、元恋人など何人かが事件の真相を調べ、それぞれが語る形式のミステリ。
相手に欠点がないと思っても、その人と一緒にいると疲労することがある。その気持ちが語られる部分にはものすごく共感してしまった。読後に、結論がどうにもわからなかったことが異常に気になるので、あんまりのめり込めなかったのかもしれない。「慟哭」とか「修羅の終わり」は、ここまで気にならなかったんだけど。。。。。。それとも、これは意識的なものなのだろうか。