| 年月日 | 2000年05月08日 |
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| 書店 | 徳間文庫 |
| 著者 | 新井素子 |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
なんとなく懐かしくなって買ってきてしまいました。新井素子の本が流行っていた時、彼女の本は月行く船のシリーズ以外はどうしても好きになれなくて、ラビリンスを最後に読むのをやめました。ラビリンスはまあまあだったけどやめたと言った時に、この本ならいけるよと薦められたのを、今更思い出しただけなんですけれど。新井素子という作家の持つ独特の悲観は今でも不愉快だし、彼女の美意識も好きになれないし、場人物の持つ嫌らしさが「す」な感じがして、あんまり好きになれないんだけれど、面白く読めました。登嫌なのに、読ませられてしまって、やっぱり悔しいです。(大馬鹿)