| 年月日 | 2000年05月22日 |
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| 書店 | 講談社X文庫 |
| 著者 | 折原みと |
| 本の出所 | 購入 |
紺碧の海賊王の時、もうやめたと言っておきながら、買ってしまった。やっぱり買うんじゃなかった。でも、次作も買うに違いないのがまた悔しい。
この本を読んでいて、どうでもいいのに気になることは、ターゲット年齢である。十代の女の子というけれど、ローティーンだとしても子供の知性をなめすぎじゃないかと思ってしまう。今回引っかかったのはユーゴスラヴィア紛争の取り扱いである。主人公のユナがお馬鹿という設定で嫌悪感を救おうとしているけれど、たとえ子供向けの本でだって、省略し過ぎちゃいけないことってあると思う。もっと理由がたくさんあるのに、一つの理由がすべてみたいな書き方なのがどうにも気になるんだよな。。。。。。なーんて言っているけれど、実際新品を買ってしまっているから、私も馬鹿だ。