| 年月日 | 2000年05月24日 |
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| 書店 | 角川ホラー文庫 |
| 著者 | 小池真理子 |
| 本の出所 | 購入 |
友人TYさんに「これは怖いよ〜!」と言われた時に、
「映像になってなければ楽勝だもん」と答えたのだけど、全然楽勝じゃありませんでした。
普通でも存在しているマンションという建築物の密室性や脆さ、古い墓地に建てられた建物の怪談など、日頃接している要素が多くて引き込まれたところに、うまく使われた「ちゅるちゅる」って擬音で撃沈しました。他の人はどうなのかわからないのですが、とにかく私にとってはしゃれにならないくらい怖くて、恥ずかしながら久しぶりに灯りをつけたまま寝ました。なのに同著者が書いているもう一作のモダンホラーも読みたいです。