ベラム館の亡霊







本のデータ
年月日 2000年06月14日
出版 角川文庫
著者 アンドリュー・クラヴァン
本の出所 古本屋で購入





手に入れたから、人間じゃなくなったのか?
人間じゃないから、手に入れられたのか?
それを考えると堂々巡りになる。


読み始めた時は、たたりと雰囲気が似ているかなと思ったけれど、比べるとやや陳腐な感じ。結末部分のハーパーとその敵は両方魅力的だったけれど、そこまでに至る過程が馬鹿な私には無駄に思える部分が多くて、だぶついた感触があった。



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