| 年月日 | 2000年06月30日 |
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| 出版 | ハヤカワ文庫 |
| 著者 | マイクル・クライトン |
| 本の出所 | 古本屋で購入 |
先に映画を見て、日本観の勘違いに大笑いしたのですが、原作もなかなかすごかったです。もう一回言いたいです。日本人だってプレハブで高層ビルは建てませんって。。。。。日本人である私からすると、文化も民族性も異なっていることから不気味という印象を持って、それだけで過大評価しているとしか思えません。ただ、最後の方のアサクマという女性の日本人観が出てくると、勘違いの何割かは本の中の物語を盛り上げるための道具かなという気もします。ただし、正しいかなと思えるのは最後の方のちょっとなので、アメリカ人の日本への誤解をなんとかしたいという意図は、あんまり達成できないのではないかと心配になりました。一番気になっていた映画での女体盛りシーンは、さすがに原作にはなかったですし、冒頭のパーティーシーンに舞妓さんは招待されていませんでした。(大笑)