| 年月日 | 2000年10月13日 |
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| 出版 | 扶桑社文庫 |
| 著者 | クライヴ・バーカー |
| 本の出所 | 借りる |
ゆみなさんにお借りしました。ありがとうございました。
人間の本当の姿は、ク●を食らう姿。
心を見透かせる相手は、対等ではあり得ない。
強烈に真理であり皮肉である言葉にやられた。
個人的にはヒロインの母エヴァンジェリンの存在感が大きかった。
人を超越した無の存在にすら、心を読ませない女。
ほとんどの人間を対等と見なさないホワイトヘッドを虜にした女。
ユーロピアンの正体を本能的に見抜いた女。
登場人物の中に思い出として残っているだけなのに、魅力的だった。