| 年月日 | 2000年10月19日 |
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| 出版 | 角川文庫 |
| 著者 | アンドリュー・クラヴァン |
| 本の出所 | 購入 |
御椋さんちのレビューで見て面白そうだったので、買ってきました。今まで読んだクラヴァンの小説は面白いけど陳腐な気がして、読後感として「こ、こんなのにしてやられるなんて悔しい〜!」という気持ちが強かったのですが、これは面白かったです。娯楽ものには違いないのですが、慣れてないせいもあって展開が途中まで全く予想できなくて、先がわかるようになるタイミングもよかったです(これが陳腐と陳腐じゃないの分かれ目らしい)。登場人物が必要以上に美化されていたり、神秘的だったりしないところも好みでした。