D&D®とは

く知られているように、D&D®、Dungeons & Dragons gameとは、
世界で一番最初に生まれたロールプレイングゲームです。

プレイヤー扮するところの、7つのクラスに分かれた、
独特の能力を持つキャラクターが数人のチームを組んで、
ダンジョンマスター(以下DM)の用意した
ゲームの舞台上で活躍するという、痛快なゲームであります。

ームの舞台の背景は、我々の歴史でいえば、
ルネサンス期の三大発明以前程度の技術を持ち
(すなわち、活版印刷、羅針盤、火薬は未発見)、
騎士や領主が土地と農民を支配する、封建制をしいております。
社会レベルは、10世紀程度なのに、政治と経済は14、5世紀という、
地球の歴史を都合良くごちゃまぜにした、
なんだか我々日本人にはよく分からない世界です。

般的D&Dゲームにおける住人の世界観は、
昔のヨーロッパの人々の考え方と似ています。
すなわち、非科学的な超常現象を、物理法則ではない何か別な力
(=神や精霊など)によるものと信じ、
迷信やまじないが(現実に起こるかどうかは別として)まかりとおる、
そんな考えです。

般的D&Dフィールドでは、
一神教ではなく、多神教をモデルにしており、
この点ではヨーロッパ人の一神的考えではなく、
ケルトの民間信仰やギリシャ神話がモデルになっております。
そして、現代人とは違って、
世界そのものが理解されているわけではないので、
未知なる土地へと探求に出る、そして富と栄光を求める、
冒険者と呼ばれる人々が存在することです!

D&Dでは、この冒険者になりきって、プレイヤーがゲームを楽しみます。
この冒険者、D&Dゲームを始めたばかりのころは、
犬に噛まれ、猫にひっかかれ、落し穴に見事にはまるだけで命を落す、
非常に脆い存在なのですが、
そんな彼らが数々の冒険を体験しそして生き残ることにより、
やがては勇者、
やがては王、
そしてやがては神として、
人々から敬われる存在となっていく…。

D&Dのゲームは、そんな(成功した、あるいはするだろう)冒険者の、
波乱万丈な人生の過程を楽しむゲームです。
実に楽しみなゲームですね!