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AppPathエディタ


Last update: 2007/11/4

説明
AppPathエディタは、Windowsシェルに登録可能なプログラムの名前(AppPathエディタではショートカット名と呼んでいます)を一覧表示、編集するツールです。

例えば、スタートメニューの[ファイル名を指定して実行]を実行して表示されるダイアログボックスの名前に、"pbursh"と入力して[OK]ボタンをクリックすると、 描画ツールの"Microsoft ペイント"が開きます。通常、プログラムの実行ファイル名を指定して実行するには、環境変数を設定していない限り、ファイルへの完全な パスが必要です。

しかも、"ペイント"の実行ファイル名は"mspaint.exe"で"pbrush.exe"ではありません。 また、検索してもpbrush.exeは(少なくともWindowsの標準的なインストール状態では)存在しないはずです。 なぜ"pbrush.exe"で"mspaint.exe"を起動できるのでしょうか?

これは、Windowsのシェルが、この様な名前(ショートカット名)と実際の実行ファイルパスとの関連付けを レジストリに持っており、名前を指定してプログラムを実行する時に適切に処理しているからです。

AppPathエディタは、この関連付けを一覧表示,編集します。
技術的な詳細
技術的には以下のレジストリを編集する機能です。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths

このキーのサブキーとして名前が登録されています。
ここにはキー名と同じ実行イメージファイル名すべてに適用される特殊なキーも 存在しますが、これらは表示,編集の対象外となります。

編集する値は名前のキー下の"(既定)"と"Path"のみです。他に値が存在する場合が ありますが、現在のバージョンではそれらを参照することはありません (名前を削除する時は、これらの値も削除されるので注意してください)。

ここで設定した値は、[ファイル名を指定して実行]の他にも、Win32 APIの ShellExecute,ShellExecuteExにも適用されます。
ソフトウェアのご利用について
添付のreadme.txtファイルをよくお読みになった上でご利用ください。
ダウンロード
apppath_x86_1.0.1.0.zip (47KB)